「すばらしき映画音楽たち」概要&オススメポイント

こんにちは、ねこまるです。

今回は心揺さぶられるドキュメンタリー映画、「すばらしき映画音楽たち」を紹介したいと思います。

すばらしき映画音楽たち

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日本版公式サイト

映画音楽ファンにもそうじゃない人にも、それぞれ良いところをお話していくのでぜひ最後まで読んでいってください。

きっとこの映画を観た後は見たい映画や見返したい映画が増えちゃいます。

主な内容

・映画の概要
・どんな映画音楽が出てくるの?
・オススメのポイント
・どこのサイトなら観れる?

ねこまる
ねこまる

鑑賞当時の私はドーパミンどばどばでした(笑)

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予告と概要

あの名曲誕生の秘密に迫る!映画『すばらしき映画音楽たち』予告編
概要
  • 監督: マット・シュレイダー
  • ジャンル: ドキュメンタリー
  • 公開: 2017年
  • 時間: 93分
主要キャスト
  • ジョン・ウィリアムズ
  • ハンス・ジマー
  • ダニー・エルフマン
  • ジョン・デブニー
  • トーマス・ニューマン

映画の内容

映画にとって音楽はなくてはならないもの

様々な映画音楽の創作秘話とその奥深さについてプロが語るドキュメンタリーとなっています。

作曲家たちは、”映画館の感動が蘇る作品”を生み出す為に日々試行錯誤しています。

ーー才能だけじゃない、努力も相応にしてある。

両方が積み重なって映画史に残る作品が作り上げられているのです。

また、エンターテイメントとして人々を長年楽しませてきた映画ですが、

その楽しさはストーリーだけではなく音楽も伴って完成するものだということを再認識させてくれます。

映画音楽の特殊性

その立ち位置ゆえ、耳障りの良くない音楽でも映画音楽としては優秀であるということも時にはあります。

私たちが日常的に聞いている”音楽”ではそれがヒット曲になるなどあり得ないことですが、”映画音楽”ではそれが起こる。

映画音楽は音楽の中ではかなり特殊な存在なのです。

また、最新の機械から、廃棄直前の楽器など、時には今は使われてない楽器を過去の資料から蘇らせてみたり…。

決して主役にはならないけど、名脇役として存在感のある音楽を作るために作曲家たちは知恵を絞っています。

オススメポイント

映画は普段あまり見ない、作曲家や監督の名前は気にして見てないという方に向けてのオススメポイント。

作曲家を知るきっかけに

例えば、ジュラシックパークのテーマソング

多くの人が、メロディーを頭に思い浮かべることができるでしょう。

(思い出せない人、聞いたことない人はここから↓)

ですが、その作曲者の名前は知っていますか?

その作曲者はジョーズやE.T、スターウォーズ、など数々の名作の音楽作曲に携わっています。

ねこまる
ねこまる

ちなみに、上記の動画で指揮をしている方がその作曲者さんです!

他にもこんな映画の作曲家たちが登場します。

  • パイレーツ・オブ・カリビアン
  • インセプション
  • ロード・オブ・ザ・リング
  • ハリー・ポッターと炎のゴブレット
  • バットマン
  • ショーシャンクの空に
  • マッドマックス/怒りのデスロード
  • ファインディング・ニモ
  • アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
    (一部抜粋)

観たことのある映画、好きな映画がこの中に含まれてる方は多いんじゃないでしょうか。

あの作品の音楽ってこの作品と同じ人が作ってたのか?!なんて新たな発見があるかもしれません。

それに、予備情報として知っておくことで映画を選ぶときの指標にもなります。

監督や俳優だけでなく、作曲家で映画を選ぶのも楽しいですよ。

作品の有名度

前項で、本編で登場する作品をいくつか紹介しましたが、有名な作品が多くピックアップされています。

映画自体は観たことなくても、タイトルやポスターは見たことある、とかテーマソングは知ってるとかそういうものが多いんじゃないかと思います。

聞いたことないコアな作品が出てくることはあまりないのでライト層でも楽しめる内容です。

ねこまる
ねこまる

映画音楽の始まりから振り返ってるから、さすがに昔のは知らない人多いかも

色んな映画音楽をつまみ食い

本作では作曲家同様、たくさんの映画音楽が紹介されています。

93分にかなりの数の映画音楽が凝縮されてるのです。

うまみたっぷり!!!

例えば、この映画音楽めっちゃいいよ!と勧められたとしてもその映画は1本100〜120分。

観たくてもそんな時間ない!他にもやりたいことある!という方は多いかと思います。

そんな方は本作でさくっと美味しいところだけつまみ食いしちゃいましょう。

気になった曲があればそれをピックアップしておいて、後から本編を観ればいいんです。

→ストレスを解消したいあなたに!音楽が最高な映画4選

映画音楽の重要性の認識

もしこのシーンに音楽がなかったらー?

なんてシーンも本作中にあります。

実際に音楽なしのシーンとありのシーンとを比べてみることで映画音楽の重要性を再認識できるでしょう。

“ジョーズ”のテーマソングがその筆頭です。

この音楽があるからそこ、観ている側は不安感や緊張感を煽られるし、登場人物がどのような状況に置かれているか把握することができる。

(本編に詳しい解説があるので気になる人は見てみてね。)

映画と音楽は常に一体なのです。

映画自体の構成

ただメイキング的にこのシーンの音楽はこうで、製作はこんな感じでと淡々と進む映画ではありません。

ドキュメンタリーでありながらしっかりと観客をわくわくさせるよう、曲の紹介順序も考えて構成されています。

洋楽や邦楽で〇〇100曲メドレーという動画がよくありますが、曲と曲の繋ぎ目が綺麗で感動することってありますよね。

それと同じことがこの映画全体でも起こっています。

映画ファン向けオススメポイント

映画音楽大好き、作曲家も気にしてみてるって方や映画を日常的に見てる方にもオススメできるポイントをご紹介します。

制作過程が聞ける

有名な作曲家たちの音楽に対するこだわりや考え方が聞ける貴重な機会。

感情を誘導しつつ、主張しすぎない音楽を作るために、作曲家たちは様々な工夫を凝らしています。

見ればきっと、そういうことだったのか!!と発見のある曲も多いはずです。

映画よく見る方ならきっとメイキング映像って大好物ですよね?

まさにそれです、それが90分も続くなんてありがたすぎますよ。

無声映画の時代から振り返る

何とこの映画、無声映画時代から映画音楽史を振り返っています

映画ファンでもここまでは知らなかったというような事実も多いのではないかと思います。

もちろん現代の映画音楽の紹介の方が比率は圧倒的に多いですが、

映画音楽を始まりから振り返ることが出来るのは大変嬉しいですね。

名作・名作曲家のオンパレード

どれもこれも、ストーリーも音楽も素晴らしいものばかりで、映像とともに流されるその音楽に感動し、時には涙も。

名曲メドレーのような感覚で観ることのできる映画だと思います。

また、普段表立って出てくることのない作曲家たちがドキュメンタリーとして映画に登場してるだけで貴重な作品だと思います。

名前は知ってるけど声や顔は知らなかったという作曲家もいるかもしれません。

その人となりを実際に肌で感じることで、その人の音楽に対する見方も変わってくるでしょう。

所見

私が見ようと思ったのは、映画音楽好きなのとハンスジマーが出演してたからです。

予備情報なしで結構軽い気持ちで観たのに期待以上でびっくりしました。

名作だらけの映像と音楽が流れるので映画好きにはたまらなかったし、専門家の解説までついてきます。

この1本を観ただけなのに映画音楽について奥深くまで理解できたような気分になりました。

これからも映画音楽を愛していこうと思います。

この映画を観たって人はぜひ語り合いましょう!笑

配信サイト

各配信サイトでの配信状況とリンクを貼っておきます。

サイト配信状況月額料金
30日間無料
500円/月
今すぐ観る

無料期間なし
990円~/月
2週間無料
1026円/月
31日間無料
2189円/月

まとめ

✓この映画をオススメしたい人

・映画音楽をあまり意識してこなかった人
・次に観る映画を探している人
・映画好き、映画音楽好きの人
・メイキング映像が好きな人

音楽があるからこそ、感情はより揺さぶられるし、目の前の映像にリアリティを感じます。

この映画を観る前と後では映画に対する見方がかなり変わると思います。

ぜひその素晴らしい体験をしてほしい。

鳥肌が立つこと間違いなし。

ねこまる
ねこまる

結局、ジョンウィリアムズは伝説。ハンスジマーは神。(一信者の意見)

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