【傷病手当金】休職中の手当や給与について

こんにちは、ねこまるです!

休職関連の記事も3つ目になりました。

今回は、そもそも休職って何なのか?休職中の給与はどうなるの?

傷病手当金ってなに?など、休職のいろいろについて話していきたいと思います。

ねこまる
ねこまる

みんなが一番気になるところだと思うな

おかねは大事…!笑

こんな方にオススメ

・休職を考えている方
・周りに休職中の人がいる方
・傷病手当金の申請を考えている方

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休職とは

そもそも休職とは何でしょう?

休職とは、自己都合で長期的に会社を休むことを言います。

自己都合に当てはまるものは、病気や怪我の療養、留学、ボランティアなどがあげられます。

休業や欠勤とは扱いが違うので注意です!

休職の条件や期間は法律で定められているわけではなく、各会社の就業規則によって定められています。

気になる方は一度調べてみてください。

ねこまる
ねこまる

ねこまるの会社では、欠勤を一定期間経てから休職に移行する形でした。

ちなみに休職期間は勤続年数によって変わることもありますが、大体3ヶ月~2年くらいの会社が多いようです。

休職中の給与の支払いについて

休職中は原則、給与の支払いはありません

こちらも会社によっては、一定金額支払ってもらえる場合もあるので就業規則を確認してみてください。

休職中は給与の支払いはありませんが、健康保険や厚生年金は払わなければなりません。

また一人暮らしの方は、家賃や光熱費など生活費の心配もあるでしょう。

特に、病気や怪我による休職の場合は急を要するため、金銭面の準備が不十分なこともあります。

でも安心してください!

ねこまる
ねこまる

ちょっとやばいサイトみたいな文言でこわい笑

 

休職中、会社から給与の支払いがない場合は健康保険から手当を受け取ることが出来ます。

次の項目ではその手当について話していきますよ~。

 

傷病手当金とは

傷病手当金は、病気や怪我の療養のために会社を休むときに受け取ることのできるお金です。

もちろんうつ病やパニック障害などのこころの病気のための療養も例に含まれます。

ここで1つ注意なのですが、国民健康保険にはこの制度はありません。

傷病手当金を受け取ることが出来るのは、健康保険の被保険者本人です。

扶養家族の場合、収入があったとしても手当の受給対象にはなりません。

ねこまる
ねこまる

詳しい支給条件をみていこう~!

支給条件

❶病気や怪我の療養が理由で就業が困難であること

最初の説明でも言いましたが、病気や怪我が理由で就業が困難である場合支給対象となります。

就業困難かどうかの判定については、医師の診断書を基に支給者の仕事内容を鑑みて判断されます。

しかし、業務中や通勤中に発生した怪我等は労災保険の給付対象であるため対象外です。

❷4日以上連続して会社を休んでいること

傷病手当金は、会社を休みはじめた日から支給されるわけではありません。

休んだ日から連続して3日間の待機期間があって、4日目以降に支給されます。

待機期間の3日間には、有給休暇や公休日を含めることもできます。

❸休んでいた期間に給与の支払いがないこと

休職期間中会社から給与の支払いがある場合はもちろん支給対象外です。

ただし、給与の支払いがあっても、傷病手当金の額より少ない場合はその差額が支給されることになります。

また、休職中にアルバイト等で収入を得た場合も差額のみの支給になるので注意です。

もっとも傷病手当金の受給は、就業が困難であるという前提なのでそういう方はいないと思いますが…

ねこまる
ねこまる

といっても働いてない自分に辟易するときは正直ありました笑

 

特にうつ病などを理由に休職している方は、ゆっくり休むことが重要なので焦らず療養しましょう!

どうしても気になる方は、内職については認められる場合があるのでかかりつけの医師に相談してみるのもいいと思います。

支給期間や金額

支給期間はどのくらい?

傷病手当金の支給期間は、支給開始日から最長1年6ヶ月です。

ですが、1年6ヶ月分支給されるというわけではありません。

というのも、期間内に1度復職してその後また同じ病気や怪我で休職した場合、復職期間中も1年6ヶ月に含まれます。

期間内に復職した期間が6ヶ月あるとすれば、全体での支給は1年分になるというわけです。

傷病手当金の金額は?

おおよそでいうと、月給の2/3くらいです。

1日あたりの支給額は、

【支給開始日以前の各月の標準月額を平均した額÷30×2/3】

という計算式のもとに算出されます。

支給額の計算の際、賞与は考慮されません。そのため、年収額で考えるとこれまでの収入の2/3よりも低くなる可能性があります。

傷病手当金の申請方法

実際に傷病手当金を申請する際の手続きについてみていきましょう。

申請のおおまかな流れ
❶傷病手当金支給申請書を用意する

まず、傷病手当金を申請するための支給申請書を用意します。

申請書は全国健康保険協会のホームページからダウンロードすることが出来ます。

 

この申請書は4枚1組で、被保険者記入用(2枚)、事業者記入用(1枚)、療養担当者記入用(1枚)という内訳になっています。

❷申請書への記入

まず、被保険者用の申請書を記入例を参考に作成しましょう。

次に事業者用と療養担当者用はそれぞれ、会社やかかりつけの医師に依頼して記入してもらいましょう。

書類が4枚揃ったら、保険組合へ申請書を郵送します。

こちらは被保険者本人が郵送しても問題ありませんが、会社を経由して行うのが一般的です。

❸申請後の審査

申請後は保険組合によって審査が行われ、支給される場合は支給決定通知書が送られてきます。

この通知書には、手当金の振込額や振込予定日が記載されています。

手当金は申請を受け付けてから、2~3週間程度で振り込まれることが多いようです。

ねこまる
ねこまる

私の場合は初回申請は3週間くらいで、その後の継続申請の際は2週間くらいでした!

 

申請書を書く時の注意ポイント

申請書の記入内容に、”療養のため休んだ期間”という項目がありますが、ここに記入した日数が支給日数となります。

記入する日数は公休日も含めて数えるため間違えないように注意してください。

訂正の際は、訂正印が必要なのでお忘れなく!

また、傷病手当金の申請は事後申請になります。

療養担当者用と事業者用の申請書は、申請したい期間の経過後でなければ記入してもらえないからです。

例えば、12/16~1/15の期間で申請する場合、1/16以降に書類の記入を依頼することになります。

申請期間が長くなればなるほど手当金を受け取る時期も遅れてしまうので、長期に渡る休職の場合は給与と同様に1ヶ月に1度申請をするのが一般的です。

まとめ

今回は主に傷病手当金について話をしました。

急な病気や怪我で休職を余儀なくされた場合でもこういう制度が利用できるのはありがたいですね。

申請を考えている方は、早めに書類の準備を進めておきましょう。

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