【スマホで簡単】無料お絵描きアプリアイビスペイントの使い方!

こんにちは、ねこまるです。

TwitterやInstagram、ブログ用などプロフィールアイコンって色々な場面で必要になってきますよね。

今回はそのアイコンを無料で簡単に作成できるibis PaintX(アイビスペイント)を紹介します。

ちなみに私は、iPhone11と自分の指で描いています。

タブレットや専用のペンがある方は、そちらの方が遥かにやりやすいですが

スマホさえあれば誰でも出来ますよ~!!

こんな方におすすめ

・自作のアイコンで他と差別化したい
・素材を増やしてブログやインスタに投稿したい
・単純に趣味でお絵描きしたい

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スマホの方はメニューボタンからも目次が見れるよ!

アイビスペイント(ibisPaintX)とは

アイビスペイントX

アイビスペイントX
無料
posted withアプリーチ

ibis PaintX(以下、アイビス)は基本無料のお絵描きアプリです。

プレミアム会員(月額300円)限定の機能や素材もありますが、

15秒程度の広告を見ることで無料会員でもその機能を18時間解放することができます(一部のみ)。

基本的には無料で開放できる機能で十分ですが、気になる方は初月無料ですので、

お試しでプレミアム会員に登録してみるのもよいかもしれません。

基礎知識:レイヤー

デジタルで絵を描くにあたって知っておいて欲しい知識について説明しておきます。

レイヤーとは

レイヤーとは直訳すると層という意味になりますが、ここでは透明のフィルムのようなものと捉えてください。

基本的に、デジタル絵ではこのレイヤーをいくつも使って絵を描いていくことになります。

もちろん使わないと描けないわけではないですが、便利なのでぜひ覚えて使ってみてください。

ねこまるアイコンを基にレイヤーについてさらに説明していきます。

このアイコンは6枚のレイヤーからなります。

1~6までそれぞれのレイヤーに輪郭や色・表情などが割り当てて描かれている状態です。

例えば4のレイヤーは表情とひげのレイヤー。

全てのレイヤーを重ね合わせて上から見た状態が完成系ということになります。

写真で言うと、一番上は6のレイヤーになります。

フィルムを重ねている状態なので、上にあるものの方が優先度が高く

レイヤー2の塗りつぶし部分を一番上に移動させた場合このような状態になります。

レイヤーのメリット

レイヤーを分けて書くことによって、後からの修正が簡単になります。

レイヤーは1枚ずつ独立した存在であるので、編集画面で操作をしても

操作指定中のレイヤー以外には影響がないからです。

例えば、ひげの角度を少し調整したい時。

レイヤー4を選択して消しゴムツールで消せば、顔の輪郭は消さずにひげだけを消すことができます。

イラストを描く

レイヤーについてなんとなくは理解できましたかね?

では早速アイコンを描いていきましょう!

今回はこの記事のアイキャッチ素材の作成をしながら説明していきます。(上の画像が完成形です)

ねこまる
ねこまる

 

使用する機器によって表示画面が変わる可能性があります。今回はiPhoneでの画面を見せながら説明していきます。

下書きをする

下書きはアナログでもデジタルでも大丈夫ですが、今回はアナログで下書きをした際の手順について説明していきます。

今回作成していく素材の下書きはこんな感じ。

下書きなので適当でOK!だいたいの大きさや位置を決めるためのものです。

完成したら、後で使うので写真を撮って残しておきます。

新規キャンバスを作成

アイビスでアイコンを作っていくために、まず新規キャンバスを作成します。

①アプリを開いてマイギャラリーを選択
②左下の「+」ボタンを押す
③キャンバスのサイズを設定する

 

キャンバスのサイズはその絵を使用したい場所に合わせて選んでください。

各種SNSのアイコンであれば768×768を選ぶのが無難です。

画像を取り込む

先ほど撮った下書きの写真を新規キャンバスに取り込みます。

①レイヤーボタンを押す(右から2番目)
②カメラマークのボタンを押して、取り込みたい写真を選択
③キャンバス内で移動、拡大・縮小させて位置を✓マークで位置を決定

③についてですが、1本指ドラッグで移動2本指で拡大・縮小が出来ます。

好きな位置と大きさで配置してみてください。

決定ボタンを押した後、線画抽出しますか?というボタンが出るのでOKを押して次に進んでください。

※画像を取り込んでそのまま背景などに使用したい場合は、線画抽出はなしで大丈夫です。
今回は、下書きとして利用するので、線画抽出を行いました。

 

最後に下書きレイヤーの透過度を下げておきます。

透過度を下げたいレイヤーを選択して、バーを右左に動かすことで好きな透過度に設定できます。

下書きの透過度を下げておくことで、後からなぞった線が見やすくなります。

輪郭線をなぞる

写し絵の要領で輪郭線をなぞっていきます。

取り込んだ下書きとは別のレイヤーを選択して描き始めるようにしてください。

①新規レイヤーを選択
②ブラシの種類を選ぶ
③カラーを選択

ブラシの種類がかなりあるので、色々試して見ながら自分の好みのものを探してみてください。

また、画面中央下にある2つのバーは、ブラシの太さ・透過度の設定変更ができるバーになっています。

こちらも自分で好きな設定に変更してみてください!

ここまで設定できたら、いよいよ下書きをもとに線を描いていきます。

ねこまる
ねこまる

 

レイヤーは細めにチェックして、思った所と違うレイヤーに描いてた!ってならないように気を付けよう。

細かい部分や描きづらいところは都度、拡大しながら描いていきましょう。

やり直したい場合は、左上の戻るボタンを押すか、消しゴムツールで消して

自分の好きな形に描いていきましょう。

塗りつぶし

輪郭線が描けたら、ひとまず塗りつぶしをしていきます。

①「+」ボタンから新規レイヤーを追加
②塗りつぶしブラシを選択、カラーの設定
③塗りつぶしの設定を変更

 

③の塗りつぶしの設定ですが、設定ボタンを押すとこのような画面になります。

ここで塗りつぶしする際に参照するレイヤーの変更が出来ます。

例えば「キャンバス」を選んだ場合、現在あるレイヤー全てを参照して塗りつぶしが行われます。

今回は、「指定レイヤー」を選択して先ほど作成した輪郭線を参照して塗りつぶしをしました。

輪郭線を綺麗に表示させるために、塗りつぶしレイヤーは輪郭線より下に移動させておく方がよいと思います。

クリッピング

次に、ねこまるの柄を描いて塗りつぶしをしていきます。

ここで便利なのがクリッピング機能です。

①新規レイヤーの追加
②白の塗りつぶしレイヤーに対してクリッピング
③柄を描いて塗りつぶす

クリッピングというのは、被クリッピングのレイヤー(ここでは第2レイヤー)を参照して、

線を描いたり、塗りつぶしをしたりすることができる機能です。

大体下塗りがあるものに対して使うことが多いです。

クリッピングなしだと、柄の輪郭線がはみ出してしまっていますが、

これをクリッピング有りにするとはみだした部分が自動的に見えなくなります。

ちなみに、今回の塗りつぶしでは「キャンバス」を参照して塗りつぶしをしました。

また、影やハイライトを描きたい時にもクリッピングは便利ですよ!

その時、パーツごとにレイヤーを分けて色塗りをしておかないと不便なので、レイヤーの分け方は注意です。

その他のパーツ

以下同様に、新規レイヤーを追加して表情やひげ、蝶ネクタイを描いていきます。

塗りつぶしによって下書きが見づらい場合などは、都度レイヤーを移動させてパーツを描いていきましょう。

各パーツ調整

全体的に仕上がってきたら、一度全体を見て各パーツの位置や向きを調整しましょう。

今回は蝶ネクタイが歪んでいたので、向きの調整を行いました。

①レイヤーを選択して移動ボタンを押す
②パース変更でゆがみを直す
③調整完了

 

今、1つのレイヤーをまとめて拡大・縮小したりする方法を説明しましたが、

選択中のレイヤーの中で一部の要素だけを動かすこともできます。

例えば、第4レイヤーに描かれているひげの位置を変えたいとします。

その時は投げ縄ツールを使って位置や向き・大きさの変更が可能です。

まず(①)変更したい要素を含むレイヤーを選択し、(②)ブラシボタンから、投げ縄ツールを選択します。

(③)変更したい部分を囲って、移動ボタンで先ほどと同様に位置変更・拡大縮小を行います。

どちらの方法でも、やりやすい方でやってみてください!

キャラクターの形についての詳しい描き方はこちら

仕上げ

最終的に今回は6枚のレイヤーで構成される絵になりました。

①最終確認・調整
②下書きの非表示
③完成

下書きの非表示をしておかないと、下書きが見えた状態で保存してしまうことになるので

忘れないように操作しましょう。デジタルで下書きした場合も同様です。

また、下書きレイヤーは削除(ゴミ箱マーク)でもいいのですが、

都度修正が必要になった時に、画像を取り込んで配置する作業が面倒なので非表示にすることをおすすめします。

画像の保存

最後に画像を端末に保存しましょう。

アイビスでは、透過PNG保存PNG保存の2種類の方法があります。

PNG保存の場合、背景が真っ白の画像として保存されます。

また、透過PNG保存では背景が透過されている状態で保存できます。

透過保存しておくとアイキャッチなどの素材として使いやすくなるので、保存方法は用途に合わせて選んでください。

素材を使用して画像を作る

アイビスで適当に作成したアイコン

絵が完成したらアイコンとしてそのまま使用してもかまいませんが、アイビスで画像を装飾することもできます。

ブラシボタンから文字入れをしたり、簡単な図形であればツールで作成したりすることができます。

ですが、キャンバスのサイズによって画質が粗くなったりで、いくつか気を付ける点があったりします。

また文字入れのしやすさや、図形の作り方もその他のアプリの方が楽だと思います。

装飾を施したい方は各画像作成サイト(例えばCanva等)で作ってみてください。

さいごに

今回は、アイビスの基本的な使い方について実際に素材を作りながら説明しました。

まだまだ便利な機能はたくさんあるので、ぜひ色んなボタンを押して自分で試してみてください。

 

今回使用したアプリのダウンロードはこちらから↓

アイビスペイントX

 

アイビスペイントX
無料
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